健康経営
大日精化グループでは、従業員の健康を経営的視点から考え戦略的に実践していくため、健康経営を実施しています。この取組をさらに推進するため、健康経営方針を制定し、社内体制を構築しました。
健康経営方針
制定:2023年9月13日
大日精化グループは、「CSR・ESG基本方針」に掲げるサステナブルな成長を実現させるために、従業員の心身の健康維持・増進と多様な人財が働きやすい職場環境・企業風土づくりが重要であると考えます。
健康経営に関する取組みの積極的推進により従業員がポテンシャルを最大限発揮することで企業価値の向上を図り、事業活動を通じて社会に貢献してまいります。
推進体制
大日精化グループでは、代表取締役社長を健康経営責任者とし、大日精化健康保険組合と従業員の健康課題の把握と対策の検討にあたり、関係組織と連携して心と身体の健康づくりに関する具体的な施策を実施していきます。
