ハイテク&カラー 大日精化工業株式会社

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CSR調達基準

当社グループはCSR基本方針に基づき企業活動を行い、ステークホルダーの皆様から信頼される企業であり続けることを目指しています。
そして、CSRに関する取り組みをサプライチェーン全体へ展開するため、従来の品質、安全性、性能、価格、安定供給に、人権、労働環境、環境保全、コンプライアンス等のCSRに関する取り組みをお取引先選定基準に加え、公平・公正な評価に基づいてお取引先、調達品の選定を行います。
お取引先、調達品の選定及び、お取引の継続にあたり、お取引先様にも取り組んでいただきたい内容を以下のように定め、「CSR調達基準」としました。

更新日: 2019年4月1日

1.基本的人権を尊重し、差別や強制労働、児童労働を排除し、労働環境の改善に努める。

  • 1)人権の尊重
    事業活動に関係する全ての人の人権を尊重し、あらゆるハラスメントを禁止し、人権侵害に加担しないこと。
  • 2)差別の禁止
    雇用・昇進・報酬などにおいて、国籍、人権、信条、性別、肌の色、宗教、民族、学歴、障がい、妊娠、配偶者の有無、性的指向などに基づく不当な差別を行わないこと。
  • 3)強制労働・児童労働の禁止
    脅迫や拘束などによる強制労働を行わないこと。また、いかなる製造段階においても児童労働を使用しないこと。
    • ※ ここでいう「児童」とは、15歳、または義務教育を修了する年齢、または、現地の法令における最低就労年齢の内、最も高い年齢に満たない者を指します。
  • 4)労働環境(安全衛生)の確保
    労働や安全衛生に関する法令を順守し、事業活動に関係する全ての人にとって、安全かつ衛生的で働きやすい労働環境を実現し、その維持・向上に努めること。

2.法令順守、腐敗防止などコンプライアンスを徹底する。

  • 1)公正な取引
    公正・透明・自由な競争並びに適正な取引を行うとともに、一切の不正行為を行わないこと。
  • 2)腐敗防止
    贈収賄、汚職、横領、不適切な利益の供与・受領、強要などを禁止し、これらの行為を防止すること。
  • 3)法令順守
    各国・地域の法令(その他合意した事項)並びに国際条例や社会規範を順守すること。

3.自然環境と企業の共存を必須課題とし、汚染の予防、限りある資源の有効活用、自然環境の保護と回復に努める。

  • 1)環境負荷の低減
    環境問題への取り組みは、企業の社会的存在と活動に必須の条件であることを認識し、大気、水質、土壌の汚染の予防、限りある資源の有効活用、自然環境の保護と回復に努めること。
    また、製品の資材調達から製造、流通、使用、リサイクル、廃棄までのライフサイクルにわたって、環境負荷の低減に努めること。
  • 2)化学物質管理
    化学物質の管理を徹底し、取り扱う作業者や消費者の健康、安全の確保に努めること。当社の使用禁止物質を把握し、納入製品に使用禁止物質が混入しないよう管理を徹底すること。

4.品質管理を適正に行い、品質保証体制の構築に努める。

  • 1)調達品の品質管理を適正に行い、品質保証体制の構築に努めること。
  • 2)価格・納期・安定供給・安全性も品質として捉え、調達品の品質と共にその維持・向上に努めること。

5.正確で十分な企業情報を適時かつ適正に発信し、積極的な情報開示を行う。

  • 1)情報の開示
    正確で十分な企業情報をわかりやすく、適時かつ適正に発信し、企業活動の積極的な情報開示を行うこと。
    また、安全や環境、品質に影響を及ぼす、または、及ぼす恐れのある事案については、法令に定めが無くても積極的に情報提供を行うこと。

6.企業財産である情報およびプライバシー情報を適切に管理・保護する。

  • 1)情報の保護
    企業財産である情報およびプライバシー情報を適切に管理、保護し、それらを不正、不当に利用したり、漏洩しないようにすること。また、コンピューターネットワーク上の脅威への対策を講じること。

7.定期的な事業の評価を行うことにより、新たなリスクを早期発見し、リスク排除に努める。

  • 1)リスク管理
    定期的に事業の評価を行い、新たなリスクを早期発見し、そのリスクの排除に努めること。
  • 2)BCP(事業継続計画)策定
    災害発生時に、最短の時間で原材料の供給を再開できるような体制を整えること。

1~7の取り組みを更に上流のサプライヤーに対して展開頂けますようお願いいたします。

以上